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にひっそりお送りする「ちんさや 〜電脳系FMラジオ〜」の非公認サイトです。というか、「ちんさや」をよりディープに楽しむもうひとつの「ちんさや」です。ラジオやポッドキャストとあわせて楽しむと身内感覚100%!公式サイトを越えようとたくらんでいます。はい。

2011年01月11日

ふんふん会 1月2日分(4) 「ビバ21世紀!」

■ビバ21世紀!



ちんさやなんかやってさあ、タイムラインなんか拾いながら番組やっていると、すごい時代になったなあって良く思うんだよね。思わない?

自分はネットラジオとかから数えると、かれこれ10年近くこんなこと趣味で、えーと、趣味って言うから誤解されちゃうんだな。生きていく糧としてやってきたんだけどね。みんなこのとんでもなさに意外と自覚的じゃないんだよね。だから「ラジオの真似っこ」とか「テレビの劣化コピー」とか平気で言えるんだよ。

特に日本では、こうやって音声や映像をライブで不特定多数に投げかける手段は、未だかつて一度だってなかったんだって。まあねえ、ある種の小さな放送局的なものはあったこともあったけど、これほどまでに簡単に、無料で、多くの人に投げかけることができるのは、歴史上一度もなかったんだって。ラジオやテレビのまねごとすらできなかったんだよ。すっごいコトなんだよ、と思うんだけど。ネットラジオやライブ映像サービスとかさ。

見てごらんよ。こんな夜中に福岡の工事中のマンションの一室から、変なおっさんがブツブツ喋ってそれを深夜の2時になっても150人近く見てるってすごくない?こっちもすごいと思うけど、むしろそっちよ。自分が子どのころ知らないおじさんが喋ってるのを夜中に、ニヤニヤしながら見る時代が来ると思った?

これぞ未来だよ!ビバ21世紀!
流線型の未来はここにあったよ。みんな享受しようよ。

地デジの普及率が今97?98%なの?ホントなの嘘じゃないの?
だってさあ、自分の周りじゃそんなに普及してないんだよね。どころか、「これを機会にテレビを見るのやめる」って言ってるヤツマジで多いんだけど。俺はテレビ大好きだけど、ウチでも4台あって3台はまだアナログだわ。いざどうしても見たいときは携帯のワンセグとかPCで見るからいいんだってさ。すごくない?向こうが電波止めるなんてドヤ顔で言ってるのに、こっち側はどころかテレビやめるつってるんだよ。「テレビやめる」って、すごいよ。

買った地デジ対応テレビもゲームとか、ブルーレイソフトに占有されてさ、ネット見てるからテレビ見てる時間ねえつってる。どころか、簡単に自分が発信側に回ることもできんのよ?そんな時代。

すごいと思うんだよね。それは俺がいい年したおっさんだからかも知れないけど。
デジタルネイティブって呼ばれる、生まれてからすでにこういう世界に育った人たちはそれはやっぱりすごいと思う。し、未来は彼らの物だと思うけどさ。彼らには俺みたいなセンシティブな感動はないでしょう?俺みたいに無かった時代から、こんな風に画期的な手段の誕生に立ち会った人間はね。「あることのありがたさ」がよくわかる世代だよ(笑)。だから大事に使いたい。これがデジタルネイティブより優れてる点だね。「ありがたみがわかる世代」ふふふ。

俺らのじいさんばあさんの時代に、初めて洗濯機やテレビが出てきてびっくりしちゃってさ「ビバ昭和!」と思ったように、俺らは「ビバ21世紀!」っていうの。言わないとね。

テレビやラジオに文句言わずにさ、自分でやればいいんだよ。自分が思う自分が面白いと思うことを。
その手段は今やすぐ手の届くところにあるんだよ?

だって、今エフエム福岡の「ちんさやRT」で使ってるソフトは無料のUstream Producerだけだよ。カメラなんか最初カメラ担当の浅原さんが張り付いて2台使ってたのに、知らないうちに置きっぱなしの1台に減ってるんだよ(笑)。珍しいぜパワーダウン。それがいいのよ。自分の部屋から個人でやってるヤツでもっと立派な環境のトコいくらでもあるけどね。

普通のカメラとマイクと無料のソフトだけ。内蔵でもOK。こんだけだよ。みんなができないハズがない。

もし今年、新たにやることが決まってないならUstreamなどオススメだよ。簡単だから。
そりゃあ、テレビみたいなこともできないし、上手に喋ることもできないかもしれないけど、それでいいの。やってごらんよ。自分が興味あることややりたいことを。根気よく続ければきっと10人くらいの受け手がすぐに現れる。もしかしたら自分は向かないなんて思ってるかも知れないけれど、遠く離れたあなたを受け入れてくれる人がいっぱいいることに気付けるかもしれない。もしかしたら何百人、何千人のファンを獲得するかもしんない。わかんないよ。

せっかくの手段があるんだもの。やらない手はないよ。それが流線型の未来、ビバ21世紀!
なんか「ビバ21世紀」って言いたいだけになってきたけどさ(笑)

やってみないとわからないことってあるよ。
一度、送り手になってみて初めて見える世界って絶対にあるからさ。続けなくても一度そっち側でじっと我慢しつつやってみればいいよ。テレビやラジオみたいな整ったものなんか目指す必要がないし、やってれば実はまったく違うものだとわかってくる。発信側になって見える世界を楽しめばいいじゃない。

もし誰も見てくれなくて心が折れたらどうしたらいいんですか?って?続けるのよ。自分たちも形こそ違え同じように折れそうになりつつやってるんだもの。やってれば本当にこういうことかって、楽しいなって見えてくるよ。うん。

そうやって、ホントに何万人も集める番組もあれば、10人そこそこでも送り手と受け手がものすごく楽しい番組も同じように価値があるって素敵でしょ。少なくとも俺はそんな世界で、何度も救われて生きてるよ。ああ、こんな自分でも受け入れてくれる人がいるってさ。これホントだよ?

そうだよね。
不満があるなら自分でやればいいって。やる手段が手近にあるってことは、考えてみれば厳しいことなのかもね。地デジの移行とかラジオの生き残りとか大手メディアの転換期のようでいて、実は問われているのはこっちなのかもしれないね。ああ、こっちってのは受け手側のことだけど。

ビバ21世紀。俺にとっては少なくとも夢のような時代だけどねえ。やってから考えられる環境があるって幸せなことじゃない?
ラベル:ふんふん会
posted by ちん at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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